MiNAMI NINE 「想」MV公開!歌詞と感想まとめてみた。

どうも、コムヨシです。
9月13日発売のMiNAMI NINE 1stミニアルバム「LAMP OF HOPE」からバラードナンバー「想」のMVが公開になりましたね。
このジャンルは英語で歌うのが一般的な流れになっている時代の中で、WANIMA始め日本語歌詞で勝負するこのバンドは、本当にすごいと思います。
ボクはせっかく日本語が理解できる日本人なので、じっくり歌詞を読みながら歌を聞いてみたいので、ちょっと面倒でしたがMVを聞きながら歌詞を書き出してみました。

ありがとうじゃ足りなくて
ごめんねじゃ埋められなくて
上手く伝えられぬまま今日も一日が終わってく

いつか消えていなくなる
その日まで同じ寝床で
身を寄せ合って眠りましょう
心臓の音を合わせてさ

明日奇跡が起こればいいのにな
そうすれば明日は高い店に連れて行けるのに

あなたを想えば長い夜も短く思える
曇り一つないそのまっすぐな目を裏切る事はできない
これからもずっと温もりで包み込んでくれよ
確かに今ここにある暮らしがでこぼこな足元を照らす

難しい言葉じゃ少しも伝わる気がせず
かっこいい言葉じゃ心の奥まで届くわけない

あなたを想えば長い夜も短く思える
曇り一つないそのまっすぐな目を裏切る事はできない
これからもずっと温もりで包み込んでくれよ
確かに今ここにある暮らしがでこぼこな足元を照らす

 

歌の冒頭は、誰かしらに感謝している様子が伺える表現になっています。
でもそれが親なのか、恋人なのか、夫婦関係なのかはわかりません。
「身を寄せ合って眠りましょう」
という一文から、どうやら親ではないなという予想がつきます。(もちろんその限りではないですがW)
愛する方と共に一つ屋根の下で暮らしているのでしょうか。
「明日奇跡が起こればいいのになそうすれば明日は高い店に連れて行けるのに」
あまり裕福な暮らしはできていないのか、むしろお金に困っているようなひょうげんですね。
愛する人に苦労をかけていることへの申し訳なさが伝わる表現ですよね。
お金はないけど、いまあなたと2人で暮らしている、その事実がボクの不安定な生活の唯一の支えなんだ
そんな気持ちを勝手に推測してみました。
ボクが一番ドキッとしたのは

「難しい言葉じゃ少しも伝わる気がせず」

「かっこいい言葉じゃ心の奥まで届くわけない」

これです。

感謝の気持や言葉って、飾ろう思えばいくらでも飾れるわけだけど、苦労の共有度が高ければ高い程、言葉では伝えきれないものがあると重います。
これは夫婦関係に限らず、親子だったり、漫才のコンビだったり、バンドの仲間だったり(漫才もバンドもやったことないですが)
距離が近ければ近い程、感謝の想いが強ければ強い程、伝え方が難しいというか、タイミングが難しいというか。

そんな想いを歌にしたのかなあって、感じました。いい歌ですね。

アナタはどんな感想をもちましたか?