【世界一受けたい授業】80年前の名著「君たちはどう生きるか」は子どもたちに向けた哲学書

どうも、コムヨシです。

あなたは「君たちはどう生きるか」という本を読んだ事がありますか?
ボクはありません。

今回、「世界一受けたい授業」を検索してみて初めて見ました。
なんと80年も前の作品なのだそうですね。

ネットで調べてみたんですが、糸井重里さんや池上彰さんらもおすすめしている作品みたいです。

自分はこれまであまり人に本を勧めてこなかった。何故なら、本を読む人は自分のことをいいと思いすぎている気がする。あいつは本を読まないから、という言い方で、人間の優劣をつけている風潮を、苦々しく思っていた。
善悪や優劣にとらわれず本について語り合いたい

と糸井さんが語っておられるそうです。

また、池上さんは

子どもたちに向けた哲学書であり、道徳の書

と、序文を新装版に寄稿されているみたいですね。さらには80年の時を経てマンガ版も刊行されているようです。

80年たって新装版が発行されたばかりでなく、マンガ版も発行されているというところが、この作品の奥深さを物語っている様な印象を受け、さっそく本屋さんに行ってみようという気になりました。

時代が変わって、世の中の暮らしや生活スタイルが変わろうとも、人間の本質は変わらないわけで、生きるということはいつの時代も困難がつきまとう。
それをどう乗り越えるかは、暮らしの便利さや豊かさの問題ではなく、「自分がどう生きたいのか」ということが大事なのだと思う。

「君たちはどう生きるか」は、こう生きるべきだと押し付けるのではなく、問題提起をしているというところが特徴なのだそうだ。

情報が溢れかえり、何が正しくて何が間違っているかという問題よりも、自分が何になりたくてどう生きたくて、そのために必要な知識や情報はなんなのかを考え、それに最適な情報を得ることが大事になってきている現代。
多種多様な生き方、選択ができる今の時代に改めてこの作品が注目されるのは、時代の必然なのだろうか。