そうだ、天理へ行こう 《青森〜奈良》のチャリ帰参【Part 1】〜五戸ー沼宮内〜

どうも、まあまあ旅好きコムヨシです。
旅と言えば、そう! 自転車ですよね!
そうなんですよね。やっぱ自転車ですよね。

ボクは以前、地元である青森県から、大好きな奈良県まで自転車で旅をしたことがあります。
当時mixi全盛期だったので、旅中は毎日そっちに記事というか日記をあげてたんです。
じゃあ何故今回その記事をブログにあげるのか。

それは、当時ガラケーだったのと、充電が満足にできなかった(予算をケチった都合上)という理由で、詳しい内容をアップできていなかったんですね。

13日間にも及ぶその旅はボクの人生の中でとても大切な出来事なので、ちゃんと覚えているうちにちゃんとした記事にしておきたいとおもったんです。(もう6年以上前なんですけどね)

というわけで、今回はその一発目を記事にしてみようと思います。

突然の旅立ち

まずは、mixiにあげていた当時の生の心境をお読み下さい。

今朝6時に教会を出発

昨晩は荷物の整理が上手くいかず、結局寝たのは12時過ぎ

しかし緊張と興奮からか全然熟睡できずアラームで目を覚ます
午前5時

いつも通りの時間だが、いつもと違うのはさっと布団から起きたことか

1人でおつとめをして、支度を整えて

午前6時出発

一人で出発記念の写真を撮る

肌寒くて、早く出発したかったが、気に入らず撮り直し

最近いい作り笑いが出来るようになった、と思っている

ナイスな1人笑顔の写真が撮れたので、いざ出発

まずは同町内にある上級教会へ参拝と報告

慣れ親しんだいつもの顔にほっとする

餞別まで頂いちゃいました

よっしゃー出発ー

まずは四号線に突入します

これをひたすら走れば東京まで行っちゃうという夢のような道路です

なにも知らない僕は期待に夢を膨らませて爽やかな朝日を浴びながら軽快に走り抜けるのだった

途中あまりにも気持ちよすぎて

「サイコー!」

と一人で叫んじゃいましたが何か?

8時半過ぎには三戸の道の駅に到着

今日一回目の休憩

その後再び走り出し約一時間後に岩手県突入

な~んだ意外と楽勝じゃん

と余裕の僕

たった3、4時間しか走ってないんだから余裕なのは当たり前

二戸を過ぎたくらいからだんだん登りばっかりで下りがなくなる

おいおい登ったら下るが原則でしょうよーやめてよー

ついに限界を迎え、チャリを押して歩く
登りきったくらいに看板がでてきて

四号線で最も標高が高いポイント

ってでてました

で?

って冷たい突っ込みになってしまうほど僕の体力は限界を迎えていたようです

それが15時くらいだったのかな

一戸町と岩手町の境目あたりだったと思います
どうでもいいですが

今日は盛岡まで行きたいと思ってたけど

「体力の限界」(千代の富士っぽく)

と言うことで新幹線の「いわて沼宮内駅」からすぐ近くの道の駅にキャンプすることにします

一応駅の人に
テント張ってもいいですか?って聞きました

そしたら

「一応許可はできないんですが、みなさんその辺で勝手に張ってますよ」

よくわかりました

みなまでゆうな

っていう感じの優しい対応をしてくれました

今日は早く寝て明日に備えたいと思います

お休みなさい

あ、おつとめしなきゃ。

いかがだったでしょうか。

ボクは基本的に、予定を立てられない人間で、しかも予定を立てると現実的な考え方になってしまい、思い切った行動をとれなくなるというとても不便な性格をしています。
なので、当時もまったく計画をたてず、自転車の訓練もせず、自分が一日にどれだけの距離を走る事ができるのかなんて全くわからない状態で出発しました。
自分の状態を知ってしまったら、行動できなくなるって思っちゃったみたいです。
もしかしたら「やっぱり行くのやめた」っていうかもしれないから、「チャリで天理まで行ってきます!」っていうのは殆どの人には言ってません。
親にも出発の前日に事後報告的な感じで伝えたと思います。
それくらいボクは自分の性格を疑っているんですね。
でも、なんとか出発する事ができたので、あとはひたすら前に進むだけ。
いっかい進んじゃうと、やめる方が面倒になっちゃうんです。
そこはいい性格ですよね。

というわけで、約2週間(全13回)にわたるボクのチャリ帰参をお楽しみに!