そうだ、天理へ行こう 《青森〜奈良》のチャリ帰参【Part 3】〜水沢ー仙台〜

どうも、まあまあ旅好きのコムヨシです。

青森〜奈良の自転車旅も3日目になりました。

mixiにアップしている当時の日記を振り返りながらの記事になっています。

3日目は、水沢からいよいよ宮城県に突入し、仙台までたどり着きました。

一日目、二日目と道の駅に泊まったわけですが、三日目の仙台では知り合いのお宅に泊めていただけることになったんですね。三日ぶりに風呂にもありつけました。汚くてすいません。

というわけで、三日目はもったいないことに歓迎会をしていただいたので、日記を書く暇がなかったんですね。

四日目にまとめて書いてたみたいですが、例によってまずは当時の日記を振り返ってみたいと思います。

それではどうぞ!

3日目 水沢ー仙台

三日目は、岩手は水沢の公園を午前6時に出発し、前日洗面所で洗って干したが乾かなかった洗濯物を乾かしにコインランドリーへ。
そのままぶっとばして、順調に走行。
今日の目的地仙台には午後3時に到着という以外な展開。
部内布教所にお世話になる予定が、所長さんのお計らいでいつも通っている教会でお世話になることに。
なんとそこの後継者さんが高校の先輩だったという神様の先回りぶり。
疲れを忘れる一夜となる。

だいぶ、コンパクトですよね。
何度もいいますが、当時はガラケーで、しかも充電環境がまったくよろしくなかったので緊急連絡以外ではほとんど携帯は使わないようにしていました。
それでも、自分自身への記録用と心配してくれている家族とか友達に「生きてるよ」っていうのを伝えるために、日記だけはアップしていました。本当はその日にあったことを事細かに報告したかったんですが、長文だと時間がかかるし電池も食うし、ということで簡単な報告だけにとどめていました。
3日目4日目はそれが特に著しかったっていうことなんですね笑

乾かなかった下着

二日目の水沢の公園はとても大きくてキレイなところで、トイレもキレイだったので、そこで簡単に洗濯をしてみたんですね。
一晩で余裕で乾くだろうと思ってたのが完全に甘くて、全く乾いていませんでした。
ちょっと湿ってるくらいだったら全然よかったんですが、完全にビッショビショでした。
着替えは持って行ってたんですが、一番下に着る、ピッチピチの素材の(正式名称がわかりません)アンダーシャツ的なやつはすぐ乾くだろうと思ってたので一枚しか持って来てませんでした。バカですよね。
というわけで、朝五時くらいからコインランドリーを探しまわりました。
公園に来る途中に見かけた記憶があったので、記憶を頼りにそこへ行ってみました。

「クリーニング」

でした。

カタカナという部分しか合ってないんですね。

人の記憶というのは非常に曖昧だということを痛感しました。

まだまだ9月とはいえ、北東北の朝はとても冷えます。
でも仕方がないので、半袖でとりあえず出発することにしました。

世界遺産に登録された中尊寺金色堂で有名な、平泉でコインランドリーを発見しました。

本当はピッチピチのやつだけ乾けば良かったんですが、どうせなので他の洗濯物も一通り洗濯することにしました。

仙台での不思議な出会い

コインランドリーを出発したのが9時頃だったでしょうか。

そこから一関を越えて宮城県に突入しました。

東北の県境ってたいてい山になっていて、県をまたいだ感がとてもあります。

実はその時点では、その日に泊まる場所は決まっていませんでした。

そういえば、仙台に知り合いがいたなあくらいの軽いノリでそこに電話をかけてみたんです。

突然の依頼にも関わらず快く承諾してくれました。

仙台には午後3時頃には到着し、知り合いと合流しました。
知り合いの家に泊まるのかと思ったら、知り合いが普段お世話になっている天理教の教会に泊まる事になりました。

突然の展開にとってもビックリしましたが、教会の方々は非常に温かく迎えてくれて気持ちよく過ごす事が出来ました。

知り合いから

「そこの教会の後継者さんは天理高校卒業されてて、年もあなたと近いから知り合いなんじゃない?」

って言われたんですが、名前をきいてもピンと来ないので、何かのまちがいだろうと思っていました。

いざ顔を合わせてみると

(先輩やん)

高校時代の一つ上の先輩でした。
全くと言っていいほどからみはなかったんですが、顔はよく知っていました。お互い。

先輩は陸上部で、ボクはハンドボール部に所属していたんですが、練習場所が同じグラウンドで、隣同士だったんですね。
だからというわけではないんでしょうが、割を目立つほうの先輩だったのでよく覚えていたんだと思います。

でも名前は思い出せませんでした。

そんな不思議な出会いもあり、特別な夜を過ごす事が出来ました。

こういう出会いがあるから旅は面白いなあと改めて思った、素敵な夜でした。